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集団的自衛権に警鐘 元自衛官インタビュー

集団的自衛権に警鐘 元自衛官インタビュー






沖縄タイムスより
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=76498


 命は惜しい―。政府が集団的自衛権の行使を容認するために、
憲法解釈を変える閣議決定をしてから約2週間。海外での武力行使が
現実になろうとしています。
自衛隊が「軍隊」化することを危惧し、3月に辞職した20代の元自衛官に、
集団的自衛権について、どう考えているのか、聞きました。



 ―いつ入隊しましたか。

 18歳で自衛隊に入って、沖縄県内の基地に配属されました。



 ―なぜ自衛官を辞めたんですか。

 今回の集団的自衛権容認の閣議決定で、
海外の「戦闘」に加わることが認められるようになります。
自衛隊は、人を殺すことを想定していなかったのでまだ、
「仕事」としてやれましたが、今後はそうはいきません。
昇任試験も合格したばかりで、自衛官を続ける道もありましたが、
戦争に加わって命を落とすかもしれません。命は大事です。

 今後、自衛隊が軍隊化されて、辞めることを決断するのが例えば40代だった場合、
社会に出たとしても、通用しないと思いました。
自衛隊の組織内のことしか知らず、世の中のことが分からないから。
それなら、自衛隊以外の社会で、自信を持って生きていきたかったです。



 ―今回の集団的自衛権行使容認をどう捉えていますか。

 戦争への参加宣言で、自衛隊の軍隊化だと思っています。
自国が攻撃されていないのに、他国の争いに参加して、相手を撃つことになり、
日本がテロの標的になる恐れもあります。

 今は容認に反対意見が多いですが、政府が容認してしまったことで、
仕方ないと考えた国民の支持が少しずつ広がっていくのではないでしょうか。
今後は、さらに憲法解釈が拡大していくと考えています。

 去年の終わりごろ、秘密保護法が成立して、
友人関係や家族についての調査がありました。
国に管理されることに違和感がありました。
統制のために政府が強引に法案を通したようにしかみえませんでした。

 秘密保護法の成立で、集団的自衛権の行使容認への流れはできていたと思います。
日本が主体となる戦争が今後、起こることも否定できません。



 ―自衛官になった経緯は?

 小学生のころから、かなりの貧困生活でした。働きながらスポーツをしていた時、
「自衛官募集」のポスターをたまたま見かけました。
衣食住を保証するとの趣旨の内容が書かれていたので、すぐに飛びつきました。
給料は家族に仕送りしました。



 ―辞める直前まで、元同僚たちと集団的自衛権についてどんな話をしていましたか。

 話題にも出ませんでした。自衛官は死ぬことは考えていません。自衛官も一生活者。
先輩たちからは、「定年まで国に面倒を見てもらえるよ」と何度も言われましたし、
ある先輩は「自分たちが自衛隊にいる間は何も起きないよ」と言っていました。

 でも、そんなに楽観的に考えられませんでした。
政権や世界情勢によって、自衛隊の立ち位置は変わります。
10年後、どうなっているのか分かりません。
定年まで無事という言葉は信用できませんでした。
仕事としての自衛官なので、全ての自衛官が、24時間、
国を守るという気概があるかは疑問が残ります。



 ―訓練内容は、入隊したころと辞める直前で変わりましたか。

 安倍政権になってから、内容が大幅に変わりました。
人を標的とする訓練が始まりました。
これまでは、相手を捕獲することが基本でしたが、もう今までと違います。
軍隊としか思えません。

 1年に2回だった実戦訓練は実際、増えました。人殺しは嫌です。
これからは、自衛隊をやめる人がもっと増えるかもしれません。



 ―集団的自衛権の行使で懸念することは。

 元自衛官を政府がどう扱うかという点です。

 今は、自衛隊を辞める時に、予備自衛官や即応予備自衛官になるか、
何の関わりも持たないかを選びます。
でも、集団的自衛権の行使で、自衛官のなり手が少なくなっていった場合、
予備自衛官にならなかった人も有事の場合は召集されるのではないかと考えています。

 もう自衛官は、安定した仕事ではありません。

 

 ―集団的自衛権の行使で、自衛隊はどう変わると考えていますか。

 仲の良い国から要請があれば、多くの自衛官が紛争地域に行くことになります。
でも、今の自衛隊は人を殺すことを基本的には想定していません。

 米軍との共同訓練が、年に数回あるが、余りにも米軍と力に差があると思いました。
防衛が主の日本は、大勢の自衛官が犠牲になる可能性があります。

 米兵でも、イラク戦争に行った人が、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいます。
集団的自衛権が行使されれば、自衛官たちは精神的にも大きな影響が出ると思います。

 亡くなった場合の弔慰金も気になります。イラク復興で派遣された時は、
殉職した場合、政府は家族に最大で1億円給付するとしていました。
でも、集団的自衛権の行使で多くの人が亡くなった場合、
税金で全てを賄うことは難しくなって、額も減るのではないでしょうか。

 2年前、自民党は自衛隊を「国防軍」や「防衛軍」に
名前を変えることを議論した経緯もあります。
そうなると、もう軍隊です。
政府は、秘密保護法、集団的自衛権を強行してきています。
自衛隊が軍隊に変わる日は、そう遠くないと思います。

<引用終わり>
*****************************



きっこ @kikko_no_blog

記者からの
「自衛隊員が戦闘に巻き込まれて血を流す可能性があるが」
との質問に

「自衛隊の皆さんを誇りに思っている」
というトンチンカンな回答をした安倍晋三。

こんな人の「誇り」のために米国の戦争ビジネスの手伝いをして
血を流さなくてはならないなんて、自衛隊員たちが本当に気の毒。

https://twitter.com/kikko_no_blog/status/487828321716027392



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AbeRei ‏@abe_rei

分かりやすい。
こうやって見るだけでも、真ん中が最も収集がつかなくなる戦争になりそう。
(7/3 朝日新聞より) http://digital.asahi.com/articles/DA3S11221914.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11221914

https://twitter.com/abe_rei/status/484557683580628992






日本の国を、大きな不信が包み込み、信頼に亀裂が入っている状態が
続いている。
同じ立場の者、違う立場の者がそれぞれを主張し、傷つけあっている。
助けるべき人に手を差し伸べず、見るべきものから目をそらし、
幻想の社会をひたすらに持続しようとしている。


紹介する動画は、1940年に上映されたチャーリーチャップリンの映画
「独裁者」の中で、ヒットラーのダブルの床屋が兵士たちの前で演説する
シーンである。
チャーリー・チップリン自身によって書かれ、史上でもっとも感動的な
スピーチとも言われ、各国の言葉に訳され、世界中に広められている
スピーチである。






—全文——————-

申し訳ないが。私は皇帝になどなりたくない。
支配も征服もしたくない。できることなら、皆を助けたい。
ユダヤ人も黒人も白人も。
私たちは皆、助け合いたいのだ。人間とはそういうものなんだ。
お互いの幸福と寄り添いたいのだ、、お互いの不幸ではなく。
憎み合ったり、見下し合ったりしたくないのだ。


この世界は全児類が暮らせるほど大地が豊かで、
皆に恵みを与えてくれる。
人生は自由で美しい。


しかし、私たちは生き方を見失ってしまった。


欲が人の魂を毒し、
憎しみと共に世界を閉鎖し、
不幸、惨劇へと私たちを行進させた。

私たちはスピードを手に入れ、
自分自身を孤立させた。


ゆとりを与えてくれる機械により、
貧困を作り上げてしまった。
知識は私たちを皮肉にし、
知恵は私たちを冷たく、無情にした。


私たちは考え過ぎ、感じなさ過ぎる。


機械よりも、人類愛が必要なのだ。


賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。


そういう感性なしでは、世の中は暴力に満ち、
全てが失われてしまう。


飛行機やラジオが、私たちの距離を縮めてくれた。
そんな発明の本質は、人間の良心に呼びかけ、
世界がひとつになることを呼びかける。


今も、私の声は世界中の何百万の人々のもとに届いている。



何百万の絶望した男性たち、女性たち、小さな子供たち。
人々を苦しめる組織の犠牲者たち。
罪のない人たちを投獄させる者たち。


私の声が聞こえている人たちに言う、


絶望してはいけない。


私たちに覆いかぶさる不幸は、単に過ぎ去る貪欲であり、
人間の進歩を恐れる者たちの憎悪なのだ。

憎しみは消え去り、やがて独裁者たちは死に耐えるだろう。


人々から奪い取られた権力は、人々のもとに返されるだろう。
決して、人間は永遠に生きないように、決して自由は滅びることもない。


兵士たちよ。
獣たちに身を託してはいけない!
君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは
君たちが何をし、何を考え、感じるかを指図する。
君たちを鍛え、食事を制限する者たちは、
君たちを家畜として、ただのコマとして扱うのだ。
身を託してはいけない!
そんな自然に反する者たちなどに。


機械人間たち、
機械のマインドを持ち、機械の心を持つ者たちなどに。


君たちは機械じゃない!


君たちは家畜じゃない!


君たちは人間だ!


心に人類愛を持った人間だ!


憎んではいけない。
愛されない者が憎むのだ。
愛されずに、自然に反する者が憎むのだ。


兵士たちよ。
奴隷を作るために闘うな!
自由のために闘え!


「ルカの福音書」の17章に、
「神の国は人間の中にある」と記されている。


ひとりの人間ではなく、
一部の人間でもなく、
すべての人間の中に、君たちの中にあるのだ。
君たち、人々は力を持っているんだ!


機械を創り上げる力、
幸福を築き上げる力を持っているんだ。



君たち、人々が持つ力が、
人生を自由にし、
人生を美しし、
人生を素晴らしい冒険にするのだ!


民主義国家という名のもとに、その力を使おうではないか。


皆でひとつになろう!


新しい世界のために闘おう!


常識ある世界のために。


皆の雇用に機会を与えてくれ、
君たちに未来を与えてくれ、
老後に安定を与えてくれる世界のために。
(雇用や福祉が保証された世界のために)


そんな約束をして、独裁者という獣たちも権力を伸ばしてきた。
しかし、奴らは嘘つきだ。
奴らは約束を果たさない。
これからも決して、果たしはしない。


独裁者たちは、自分たちを自由にし、
人々を奴隷にする。


今こそ闘おう!
約束を実現させるために。


闘おう!
世界を自由にするために。


国境を失くすために。
欲望を失くし、嫌悪を苦難を失くすために。


理性ある世界のために闘おう!


科学と進歩が全人類の幸福へ、導いてくれる世界のために。


兵士たちよ!


民主主義国家の名のもとに、
皆でひとつになろう!
団結しよう!

—————————-

映像はここで終わるが、
映画は以下のように続く。


ハンナ、聞こえるかい?
顔を上げるんだ。
雲が晴れていく。太陽が輝き、あたりを照らし始めた。
人類が新しい世界に。
そこには貪欲も憎悪も野蛮さもない。
見上げてごらん。
人類の魂には翼があったんだ。
いま飛び始めた。
虹の中にも飛び始めた。
未来の希望の光に向けて。
希望に満ちた未来が我々人類のもとに。


だから上を見上げてごらん。
だから上を見上げてごらん






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1 ■ありがとうございます。

「独裁者」子供の頃からビデオテープが磨りきれるまで何度も何度も見ました。

チャップリンの演説が頭にこだまします。

ありがとうございます。

もう戦争ビジネス屋の思惑に翻弄されるのは御免です。
私たちは愛し合い、慈しみ合うために生まれてきた、そういう人生を送りたいです。

2 ■本当に素晴らしいチャップリン

動画ありがとう。
知りませんでした。
私のblogにも載せさせていただきます。
アイリスあいりすです。

世界の人類は、今までにないほど、目覚めています、戦争はもうたくさん、今の政府にも、うんざりしています。
これから、大きなうねりとなると思います。

いつも、blogから、一人ではないってこと、感じさせてくれてありがとう。

3 ■光の戦士は左翼だったの?

幻滅・・・・・

4 ■YouTube動画の埋め込み方法は?

「タグ編集エディタ」を使っても動画を埋め込みできた事がなく、普通にリンク先のURLを張る事しかできた事がないのですが、どうやれば埋め込みできるんですか?

5 ■喜劇作家に推挙

沖縄タイムスねぇ…笑いの壺を突くのが巧妙ですな、貴君は。中華人民共和国の走狗、御用達を声高に、しかも国民の多数意見のごとく作為するのだから、ね。まぁ、これまたレスブロックかな。貴君のブログ、ご随意に。

6 ■ライトワーカー氏へ

御参考までに。公安が大変興味を持ち見守っておられる名声轟く『中核派』がバックアップに勤しむ山本太郎センセイのフォロアーが多数生息するブログが当所。後は知るべし、目出度きかな、目出度きかな。

7 ■聖なる言葉に洋の差異は無しかな?

「ルカの福音書」の17章に、
「神の国は人間の中にある」と記されている。」

・・・・・「浄土といい、穢土 (汚れた土地、あるいは、乱れた土地) というも、只、我らが胸中の肉団におわしますなり・・・」

とは、日蓮のご聖訓の1つですが、言わんとしている事は全く、同じですね。

ユネスコ憲章の前文にも

「戦争は、人の心の中から始まる、故に人は心の中に砦を築かなければならない」

と、あります。

アーべ政権の取り巻き連中の心の中では、とうに戦争は始まっているのでしょうが、無関心層の人々の心の中に、何も無ければ容易に地獄への濁流が押し寄せてくるでしょう。

8 ■無題

安倍総理は国会答弁で、憲法解釈を変更して集団的自衛権行使を容認し戦争に参加することを明言しました(^O^)
また、その場合戦闘に巻き込まれる可能性も認めています(^O^)
詳しくはブログを読んでください(^O^)

9 ■お疲れさまです!

この記事をリンクさせてもらいました。
事後報告でスイマセン^^;

日々、すごい早さで変化していきますね。。
人間もその変化に飲み込まれないよう祈りたいです。。

10 ■無題

>御参考までに。公安が大変興味を持ち見守っておられる名声轟く『中核派』が
>バックアップに勤しむ山本太郎センセイのフォロアーが多数生息するブログが
>当所。後は知るべし、目出度きかな、目出度きかな。

また、うその垂れ流しか。ネガキャン新潮そのまんまじゃない。ほんとひどいなあ。
山本太郎と中核派は一切関係ありません。
昭和のオッサン、あんたのやってる仕事は、毎日、ブログに張り付き、
政権に批判的な市民を左翼呼ばわりして、ネガティブ情報を流し、
負の印象を植え付けることかい?だとしたら、真正のクズだな。

自衛権で立派なことを言ってたようだが、
自分のやってることは最低だよね。
昭和のオッサン。

11 ■拍手

ありがとうございます。
文字に起こしてくださったのでしょうか。ところどころ聞き取りにくいところがあって良く読めました。
さらに今の時代(物は溢れ失われるこころ)にふさわしいスピーチ一昔前に生きたチャップリンが残して下さったんだ。。感謝

12 ■私も聞きました。

確かに、言いにくそうに追及されこそっと認めましたね。
今まで政治に興味のない私が国会答弁すべてではないですがじっくり聞きました。
各党の質問に対し、それてる感じ、自分の意見、信念をただ述べる感じしました。
あーいえばこーいうゆるがない引き下がれない難しい理屈でまかれた感じ。雄弁だなーと感心
絶対になにがなんでもと・・反対になんでそこまで実行したいのでしょう
追い込まれたら、結局は国民の平和な生活、を守る為(本とですか?心にもない事を言うとまでは言いません)とそこに何度か逃げる感じ(--;)そこを言われたら質問者も返せない
みなさん納得されないまま終わった感じでしたね。浅はかな聞き取りですみません(汗)。

13 ■無題

>太郎ファンさん
低賃金で雇われたタコ部屋パートタイム工作員。コシミズさんのブログにも粘着してるような輩ですね。シャブ中の禁断症状。

14 ■Re:無題

>太郎ファンさん
粘着オッサンはスルーでいいですよ(`_´)ゞ
人の怒りをかって楽しんでるだけですから。

15 ■この後に及んで

>ライトワーカーさん
右も左もないと思います。

16 ■後ほど

>ライバルは新聞の社説です(^O^)政治・経済を熱く語りますさん

ブログにお邪魔したいと思いますm(__)m

17 ■自衛官には

氏ね、と言ってるんですよね。公言。
自衛官は日本と国民を守るために氏んでもいいとまで言う方もいます。その気高さに頭が上がらないです。
そんなのも気にせずどっかの誰かさんらに必死で尻尾振る鬼畜総理。総理を含め、国会議員の多数が犯罪者だ。
自衛権は国内にあらゆるテロを招く。でっち上げテロをやり一気にナショナリズムをあおって志願兵やら、改憲やら、とうとう戦争へ。ダラダラ戦争させれば儲かる奴らがいるけど、そうなればかなり人口減ってる…
自衛官は海外へ行かないで。敵はすぐそこにいますよ‼︎
プロフィール

光軍の戦士

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